485件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

富津市議会 2021-09-08 令和 3年 9月 8日教育福祉常任委員会−09月08日-01号

充当率は75%になりますので、事業費766万5,000円のうちの570万円が起債額となります。  先ほど、392万3,000円についてですが、こちら一般財源対応しておりませんで、予備費対応しております。よって、市債570万円を借り入れたことにより、一般財源減額となっております。 ○委員長諸岡賛陛君) 佐久間 勇委員。 ◆委員佐久間勇君) 分かりました。

鴨川市議会 2021-02-05 令和 3年第 1回定例会−02月05日-03号

なお、実際の起債額につきましては、確定した減収の範囲内で行うこととなりますので、その状況によりましては変更となる可能性がございますことをご理解を賜りたいと存じます。  続きまして、ご質問の3点目でございます。移住就業支援金1,400万円の減額理由の中で、制度の概要と今年度の取り組みにつきましてお答えを申し上げます。

松戸市議会 2020-12-08 12月08日-03号

そこで、想定される起債額を試算してみました。新拠点ゾーンは約215億円、しかし、庁舎建設基金75億円を見込めば約140億円、一方、新松戸は約22億円、したがって、2事業合計で約162億円となります。 では、この162億円をどう見るか。 そこで、本市大型事業と比べてみました。それは、市立総合医療センター建設事業です。

香取市議会 2020-08-18 08月25日-01号

市債については、山田地区統合小学校整備事業及び山田中学校校舎規模改修事業の完了に伴い起債額減少するなど、約29億8,000万円の減となっております。 続いて、歳出決算の主な項目についてご説明申し上げます。 2款・総務費では、震災復興特別交付税返還金減少などにより、前年度に比べ約2億円の減となっております。 

袖ケ浦市議会 2020-06-15 06月15日-05号

話を戻しますが、庁舎整備について、現状をちょっと確認したいので、庁舎整備の総額、起債額、償還額、そして現在の状況について伺います。 ○議長前田美智江君) 総務部参与高橋広幸君。 ◎総務部参与高橋広幸君) 現在はですね、昨年12月に本契約の議案を可決いただきまして、もう既に着手しております。今年度につきましては、実施設計をメインに実施して行ってまいります。

銚子市議会 2020-03-05 03月05日-03号

観光商工課長笹本博史君) 起債額全額ではなくて、充当率がありますから、この4,400万円の中には、いわゆる起債を起こした10%の負担分が先ほど私が申し上げました1,738万6,000円です。したがって、解体費用は1億7,800万円ですけれども、そのうちの10%が4,400万円の中に含まれているという答弁をしたところです。 ○議長岩井文男君) 鎌倉金議員

香取市議会 2020-03-04 03月04日-03号

合併特例債建設事業分限度額まで活用した場合は、基金造成分と合わせまして399億860万円の起債額となり、交付税措置額としましては279億3,602万円となります。 以上でございます。 ◆(根本義郎君) やはり合併というのは、財政効果が独り勝ちしているということが、この数字、概括でもはっきりしているかと思います。 

いすみ市議会 2020-01-29 02月25日-01号

記載の変更事業経営体育成基盤整備事業から公共土木災害復旧事業については、事業費確定事業計画変更により今回の補正事業費減額補正等に伴い起債額変更をするものであります。 廃止の農地農業用施設災害復旧事業は、国の補助金が当初予定額よりも大幅に増加したため、起債の借入れを実施しなくても予算措置ができたため、廃止するものです。 

鴨川市議会 2019-12-06 令和 元年第 4回定例会−12月06日-04号

具体的には、起債対象経費が5,000万円の減額となり、これに伴い、起債、これは充当率が75%ということで、この起債額も3,750万円減額となりますほか、これまで充当しておりました一般財源減額となってまいります。現在、災害等への対応の中で、非常に厳しい財政状況にある本市にとりましては、誠にありがたく、今後も寄附者の方としっかりと協議をしながら活用させていただきたいと、このように考えております。  

船橋市議会 2019-09-30 令和 元年 9月30日予算決算委員会全体会−09月30日-01号

ただ、あくまでも、これは将来の対応を検討するためのツールなので、これを受けた形でまずは平成30年度の予算編成を──例えば、予算編成に当たっては、先ほども話の中で出てきたが、財源調整基金繰入額を抑制したり、普通建設事業費を抑制し、結果としてその起債額の抑制を図るものとしている。  その結果、平成30年度の決算を見ると、おおむねこういったところは実現できたものと考えている。  

佐倉市議会 2019-09-17 令和 元年 8月定例会決算審査特別委員会-09月17日-01号

また、普通交付税振りかわりといたしましての臨時財政対策債につきましては、前年度と同額の17億円の起債額となっております。  以上一般会計歳入概要についてご説明いたしましたが、歳入全体といたしましては平成29年度決算額より0.2%の減少となっております。  続きまして、歳出決算担当部分概要をご説明いたします。歳出のほうは、決算書の72ページをお願いいたします。